出处
《金匮要略》卷中趺蹶手指臂肿转筋阴狐疝蛔虫病脉证治第十九
古代剂量
乌梅(三百枚) 细辛(六两) 干姜(十两) 黄连(一斤) 当归(四两) 附子(六两,炮) 川椒(四两,去汗) 桂枝(六两) 人参(六两) 黄蘗(六两)
现代剂量(仅供参考)
乌梅(270g) 细辛(90g) 干姜(150g) 黄连(240g)当归(60g) 附子(90g,炮) 川椒(60g,去汗) 桂枝(90g) 人参(90g) 黄柏(90g)
煎服法
上十味,异捣筛,合治之,以苦酒渍乌梅一宿,去核,蒸之五升米下,饭熟捣成泥,和药令相得,内臼中,与蜜杵二千下,丸如梧子大,先食饮服十丸,三服,稍加至二十丸。禁生冷滑臭等食。
方歌
《汤头歌诀》汪昂
乌梅丸用细辛桂,人参附子椒姜继。黄连黄柏及当归,温藏安蛔寒厥剂。
《方剂学》邓中甲
乌梅丸用细辛桂,黄连黄柏及当归,人参椒姜加附子,温肠清热又安蛔。
主治
蛔厥者,当吐蛔,今病者静而复时烦,此为脏寒,蛔上入膈,故烦,须臾复止,得食而呕,又烦者,蛔闻食臭出,其人当自吐蛔。
蛔厥者,乌梅丸主之。